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Posted by ミリタリーブログ  at 

Team.FAR CRY 本格的活動開始

お久しぶりです。
ついに2月12日のSPECIAL FORCEさんでのサバイバルゲームをもって、本格的にチーム活動を開始いたしました。

その名もFAR CRY。
意味は、遠い叫び。
ほかには、敵を捉えるという意味もあります。
自分の大好きなゲーム、FAR CRY2よりとりました。w
簡単なチームの紹介をしたいと思います。

活動範囲:静岡中部
活動内容:ルール厳守のサバイバルゲーム、またサバイバルゲームから生まれる交流
これからの目標:インカム所持、県外への遠征、他チームとの対戦

メンバー:現14名、平均年齢21
自分の、地元の友達、バイト先、友達の職場から、それぞれ何回かゲームを重ね、その中から熱意、技量のあるメンバーを選抜。ちなみに自分は、小5からエアコッキングガンを振り回して,
サバイバルゲームをしていました。w

主な活動場所:SPECIAL FORCE(焼津にあるインドアフィールド)
主なゲームルール:チームデスマッチ、ドミネーション、フラッグ戦etc,,,
総司令は、自分SPETSNAZが行っております。
チーム内に2個小隊を編成いたしています。
また、それぞれにポジションがあります。

ライフルマン:バランサー。チームの基盤。
オフェンス:アタッカー。奇襲やフラッグ奪取など、前線で道を切り開く。
ディフェンス:鉄壁の守り。陣地防衛や後方支援を行う。
スナイパー:狙撃兵。遠距離や高所からの支援を行う。また索敵の役割ももつ。
マークスマン。ライフルマンと、スナイパーの中間のポジション。SPETSNAZは、ここに属してますw

まだまだ出来立てほやほやのチームですが、若さと、絆を武器にサバイバルゲームや、交流をドンドン深めて行きたいと思っております。
また、メンバー紹介や、チームのルールなど、SPECIAL FORCEさんの紹介など、掘り下げて行きたいと思います。もちろん自分個人の装備なども、、、(^^♪w

それでは、また(n‘∀‘)η

  


2011年02月16日 Posted by SPETSNAZ  at 05:49Comments(0)日記

はじめまして。

ええ、まず初めに、最初の記事(ロシア後)は、無視してください。
チームメンバーであり友の、しバが勝手に書きました。。。orz

とにもかくにも、HTML等のデザイン知識もあまりありませんが、
地道に地道に少しずつ、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

そこで、まずは簡単な自己紹介を。

名前:SPETSNAZ
年齢:21
職業:大学生
出身:静岡県

とまあ、ようは普通の学生ですなw
正式には、就活生、、、、知りません。w

趣味:ミリタリー(サバイバルゲーム)、映画、ゲーム、ダーツ、etc....

とまあ、よくある感じですな(#^.^#)

少し掘り下げれば、
ミリタリー
好きな国:ロシア(知識的、全然深くありません。。。)
好きな銃:SVD、AKS74u(AKファミリー)、マカロフなど

後、映画としてブラックホークダウンが猛烈的にファンなので、
M14、M733、コルトガバメントは、好きですね('∀`)
そんままの流れで、
衝撃を受けた映画:1位ブラックホークダウン
            1位HEAT
       1位バンテージポイント
って、気づいたら全部1位ではないかΣ(゚д゚lll)
すんません。どれも好きすぎて順位つけられませんでした。

ダーツは、、、まだまだぺーぺーです。。。
台は、基本フェニックスですね。
マイダーツは、UNICORN製です。
財布に余裕あれば、もっと行きたいんだが、、、

とまあ、だらだらしゃべってしまいましたが、自分のことはこの辺にして
次回は、しっかりチームについて紹介していきたいと思います(^^♪
ミリタリーブログ、ですからねwww

さっそく、明日も朝からサバゲーなので(*´∀`*)

では、諸君行って参る(n‘∀‘)η

  


2011年02月04日 Posted by SPETSNAZ  at 20:59Comments(0)日記

Спецназ

Камия было купить Драгунова спецназа

Решил написать этот дневник, что он чувствовал энтузиазм


Я спецназа.
Специальная рабочая группа работает в русской армии.
Идея прохладно и сильных спецслужб говоря мой ум и трудолюбие и дисциплина ежедневно уничтожения
Были уничтожены. Забудьте военных и миссии в резиденции для отдыха было не очень военных.
Подражая путешествие, когда я хотел забыть миссии исцелить ум и военные, люди стремятся поехать в Японию в спешит на
Возможно. Япония является страной, очень хороший, сильный, мирный народ, что военные полна счастливых цветов.
Чтобы исцелить ум остановиться в приличный отель подходит для ходьбы
"Dontsu"
Grazed моей щеке, и симфония, пуля, которая вдруг выстрел.
В то же время, я должен был двигаться укоренилась, что ни один орган.
Оглянитесь вокруг и спросить, как другие в то время как за стеной было небольшое отверстие в земле.
Была заполнена пулевые отверстия выглядят менее хорошо, и ненавидел каждый день я подбираю подглядывать Kaeshi
Возродил прийти. Токарев поставят других в Россию супрессоров Токарев возможно, с использованием
Это

Это продолжалось позднее
До свидания
  


2011年02月04日 Posted by SPETSNAZ  at 20:00Comments(0)

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